NothLand Official Blog

NorthLandのちょっとしたエピソード、北国の季節の めぐりや南国のストーリーを時々お届けしています。


In the place。



雑誌やパンフレットはとても薄いので

カバンの中で折れやすいもの。

さっと取り出したら王国宣教がくっついていたり、

しわくちゃになっていたり...

でもいつもきちんと分類して入れるのも

面倒くさい...


そんな悩みを長年抱えていた社長。

考えぬいた末にたどり着いたのが、




このかたち。

少し前から販売しているこの

「雑誌ホルダー」です。

「分類しやすい」こと。

「取り出しやすい」こと。

新しいアイデアから生まれた製品です。

挟み込んでおくだけなので

取り出しやすいのが魅力。



自分用と配布用。

もう折っているキャンペーンビラとまだ折ってないもの。

王国宣教と雑誌。

カバンの中で分けておきたい「薄い」ものは色々あります。

カバンの中は...


聖書とiPadとこのホルダー。

もうゴチャゴチャしません。


カバンがすっきりすると気持ちもすっきりしてきました。

2015/6/13


Klaipeda。



リトアニアのバルト海沿いの港町、

Klaipeda クライペダ。

夏になるとたくさんの旅行客でにぎわう

歴史ある街です。

海に注ぐダネ川は運河になっていて船で遡ることができます。

運河沿いにはたくさんのカフェ、レストランが立ち並んでいます。




夜はライトアップされてひときわ美しさを増しているこの白い帆船。

観光シーズンだけレストランとしてオープンしています。


少し揺れるデッキの上で、

歴史と趣のある町並みを見ながらの食事。

一度味わってみたいものです。



夜のひんやりした風を受けながら

散歩するのが気持ちいい季節です。




リトアニア、ドイツ、ロシア、スウェーデン、フランス、ポーランド...

色々な国の領土になってきたこの街。

この石畳の石もいつ頃から使われているのでしょうか。

歴史の重みを感じます。

2015/6/7


 

サイズ。



新製品を作る時にもっとも悩む部分の一つが、

サイズ。

ちょっと大きいかな...

と思って1cmサイズを小さくすると

とたんにバランスが崩れたり、

逆にぴったりと収まったり。




この新製品の

iPadAir用ケース。

できあがった製品版を最初に手にした印象は

「なんか、ちょうどいいな」

一般的なiPadAirケースよりも少し大きめに作られていますが、

あまり大きさを感じさせないバランスのいい厚みと大きさ。

好印象なサイズでした。

なんと言っても

最大のポイントは

雑誌の入るポケット付きなこと。

集会で使う時は雑誌、王国宣教を挟んでおいてiPadを使いながら

印刷版に目を通したり、


野外で使う時は雑誌を挟んでおいて、

片手にiPadを持ちながら会話を始めて、

雑誌をさっと取り出せます。

その後そのままムービーも再生できる...

たった一個のシンプルなポケットだけで

こんなにも使いやすくなるなんて。


なんだかうれしくなります。



iPadよりも一回り大きい絶妙なサイズ。

バランスのとれた大きさに仕上がりました。

2015/5/25


 

 

Late Spring。



もういつのまにか「初夏」。

だんだんとじわじわと

暖かくなって

夏が近づいています。

春が遅い北海道もすでにぽかぽか陽気で

半袖の出番もすぐそこ。

でも北海道の端っこはまだまだ夏が遠いです。

残雪の残る知床。





ひんやりと冷たい空気を感じるような景色です。

でもふもとの草木はもう色づく準備中。


頂上には雪がまだ残って

ふもとの木々は青々と茂ってる。

山の景色の中でもっとも美しい景色の一つです。

もう少しするとそんな絶景が楽しめます。

「初夏」の楽しみです。

2015/5/14


 

 

Kepta Duona。



そのままローマ字読みで「ケプタドゥオナ」

リトアニア語で「焼いたパン」を意味するおつまみ料理。

簡単なのに最高にビールにあう絶品。

日本で売られているパンはほとんどが白パンですが、

東欧では黒パンが中心。

黒パン?といっても黒砂糖の入ったようなパンではなく、

ライ麦パンのこと。

少し酸味が強くてくせのあるパンですが、

焼くとくせが消えて香ばしくなります。




そんなライ麦パンを細く切って

油で揚げて味付けしたのが、

Kepta Duona。

Kepta Duonaの作り方

まずライ麦パンを用意。

(できるだけくせの強いものが美味しい。)

スライスしてから1cm~1,5cm幅に細く切ります。

中温の油で軽く揚げます。

ポリ袋にみじん切りにしたニンニクと塩、揚げたパンを入れてシャカシャカと味付け。

ビールと一緒にどうぞ

びっくりする美味しさです!

2015/5/6


 

Spring。



北国にもいよいよ春が。


見上げると

空が暖かそうな色をしていました。

もう色づいてる木もあれば

春の陽気をもう少し待っている木も

もうあと数日...

足元にはもういろんな色が。

のんびりと散歩したり、

昼寝したり、本を読んだり。

ポカポカ

ふわふわ

ほんわか

うとうと

ほのぼの

いろんな言葉がぴったりです。


なんだかワクワクしてきます。


2015/4/27


 

いよいよ。



Ipadケースの設計が決まり、製品化が始まりました。

販売は5月から開始する予定です。

素材は合成皮革のミリオン、

ブックカバーと同じ素材、カラーラインナップです。

色のイメージはこんな感じ。


今のところIpadAirにのみ対応したケースを作る予定です。

いかに奉仕に使いやすくするか、

できるだけ最小限の大きさで、

試行錯誤の末、決まったかたち。

内側には雑誌、パンフレットを数冊入れられるビニールのポケットを付けてみました。


販売までもう少しだけお待ちください。


2015/4/21


 

 

お知らせ。



聖書カバーの人気色だった

「オリーブ」と「さくら」。

問屋さんからの連絡で

材料の皮が製造中止になるとのこと...です。

落ち着いた雰囲気だけど少し遊び心がある...

そんな味わいの「オリーブ」。

女性に人気が高かった、

やさしく、かわいらしい雰囲気の「さくら」。

どちらもなくなってしまうのは残念ですが、

入手が困難となったため、

在庫限りの販売となります。

欲しい方はお早めに。






そして、

新たに加わるもの。


女性用奉仕カバンの開発状況。

現在、試作品をモニターの方に実際に使っていただき

テストをしています。

「革だけど意外と軽い。」

「デザインが素敵。」

第一印象は上々です。

これから使ってみた感想、意見を参考に改良を加えていきます。

販売開始は...

夏ごろを予定しています。

2015/4/13


 

農家の天才おじいさん。



リトアニアの山奥で会ったモノ作りが趣味のおじいさん。

まだ見せたいものがいっぱいありそうです。

こっちへ来いと言われて付いて行くと

倉庫の中に車輪の付いた機械が。

20mほどのレールが外へ延びています。

なんの機械だろう...

あたりを見回すとわかりました。

これは丸太をスライスして板にする機械。

レールの上を機械が走って固定された丸太をスライスしてゆきます。

どうやって作ればいいのか見当も付きません。

家庭でこんな機械も作れるんですね。

向こうではおじいさんの息子が

すでに次の作品を紹介するためにスタンバイしています。

これはけっこう大きい...

エンジンと車輪と長いアームが付いています。

今度はクレーン車です。

けっこう(かなり)端っこに座って操作するようです。

エンジンの大きな音を響かせて、

何本も出たレバーを器用に動かして、

ゆっくりと動き出しました。

周りの森の木を切って運ぶために作ったとのこと。

本格的な作りです。

部品をかき集めて作ってみたクレーン車。




遠くには残念ながら落雷で壊れてしまった風力発電の風車が。

もはや趣味を超えています。

最近までこの風車で作った電気で十分生活していたそうです。

現在、息子が全く新しい構造の風力発電を設計中。

モノを作る楽しみ。

アイデアを出す楽しみ。

楽しんでいますね。

2015/4/2


農家のおじいさん。



農業国のリトアニアには小さな田舎町がたくさん点在しています。

そんな小さな田舎町から車で30分

車を道路わきに止めて

さらに歩いて10分。

山奥に住んでいる農家を尋ねることに。

ロシア時代の年代物のトラクターがいい味を出しています。

きっとこんな農家のおじいさんはたまに畑を手入れして、

愛犬と一緒にのんびりと生活しているんだろうな...

そんなイメージのわく光景が広がっていました。

周りを見回すと少し古めの車が、

これまた味のある

荷台の上に保管されていました。

前を見てみるとなにやら取り付けられています。

Fordのマークが...

車のエンジン??

となりにはシートのようなものも。

するとおじいさんがやってきて

何かを見せてくれるそう。

「おっ?」

シートに座って...

「おおおおおおおおお!」

すごい!

車を載せたまま移動できます。

なんとこれ、

この75歳のおじいさんが自分で作ったとか!

古い車の部品を集めて

自動車の積載車を作ってしまいました。

ポイントはトラクターのタイヤ。

このおかげで道路から家までのぬかるみを物ともせず

車を道路まで運べます。

確かにこの道は普通の車では厳しい...

のんびりしてそうなおじいさんは現役バリバリの

発明家でした!

頭のいいおじいさん、

モノを造る楽しみを味わっています。

ん?...なにやら他にも見せたいものがあるそう...


次回紹介します。


2015/3/27


Aging。



時間と共に深みを増してゆく。

なんだかいい響きです。

人間の作った素材は錆びたり、劣化してゆくけど、

自然の素材は違う。

ちゃんと手入れしてあげれば

どんどん魅力を増して愛着がわいてきます。

革製品の魅力の一つでもあります。

例えばこの聖書カバー。

NorthLandの職人の愛用品です。

棚に並んでいるヌメ革をこっそり使って作った自分用のカバー。

3年間大事に使っていい色合いになってきたようです。

シックな艶がでて

味わいと重みのある雰囲気になっています。


傷の跡やしみも思い出と一緒に刻まれていきます。

このカバーに使ってるのはヌメ革のレッドブラウン。

ダレスバッグに使用しているものは同じヌメ革のチョコレートブラウン。

レッドブラウンの革は明るい色合いのため傷や汚れが目立ちやすくデリケートですが、

その分色合いの変化が大きく楽しみがあります。


時間と共に深みを増してゆく。

自然のものっていいですね。


2015/3/20


 

 

お知らせ。


2/20のブログで販売予告をしていた雑誌ホルダー。

いよいよ来週あたりから販売開始いたします。

写真がそろうまでもう少しお待ちください。

お楽しみに。

2015/3/10


 

もう一つのアイデア。


Ipadケースの企画にもう一つのアイデアが先週生まれました。

合成皮革を使ったシンプルなモデル。

軽くて、扱いが楽で、値段も安い。

合成皮革ならそれが可能。


意外といいかも...

こんなイメージです。

ブックカバーに使っているのと同じ「ミリオン」を使用。

さらりとした手触りときれいな色合いが人気です。

内側には先週紹介した本革のケースと同じように、

雑誌が入る薄いファイルを付けて。

あとペンホルダーも、


価格を抑えた合成皮革のケースと、

どうしても高くなってしまうけど魅力のある本革のケース。

どちらがいいか...

悩みどころです。


じゃあ両方作って販売しようか...

とも話し ています。


2015/3/9


 

職人の技。


注文商品の製作の傍ら、時間を見つけては取り組んでいる新製品の開発。


なにやら今日は工房内でずっとコンコンコンと音が響いています。

見ると職人がIpadケースの試作品に手を加えていました。

ヌメ革の表面にバスケット模様の刻印がきれいに彫られています。

職人技ですね。

思わず写真を撮ってみました。

等間隔に刻印を木づちでたたいていく作業は非常な熟練が求められます。

一番難しいのは力加減です。

弱く打っても、強すぎてもダメ。 

大きな刻印は強く、小さな刻印は弱く打たないと均一な深さになりません。

二度打ちはできないので

すべての刻印が一度だけの真剣勝負。

「経験がすべて」。の世界です。

残念ながら手間がかかり過ぎるため、

このバスケット刻印のIpadケースは売りには出さないとのこと。

販売用には模様は入りません。

でもシンプルで機能美なデザインに仕上がる予定。

楽しみです。


このケースの内側には雑誌やパンフレットが入る薄いファイルが付いています。

これからこの試作品も実際に使って使い勝手をテストしてみます。


2015/3/1


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合成皮革、透明ビニールを使ったブックカバー、ホルダーなども扱って います。

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