NothLand Official Blog

NorthLandのちょっとしたエピソード、北国の季節の めぐりや南国のストーリーを時々お届けしています。


Summer Day。



時々、

こんな道を歩いて

日常と離れた自然の世界に包まれてみるのもいいですね。


聞こえるのは

鳥の声と

川の流れと

ザクッザクッと踏みしめる音

だんだんと空気がひんやりしてきて



空が近くなって

心もなんだか軽くなってきます。

達成感と開放感と爽快感。

山を登る。

ただそれだけなのに感動をたくさん味わえます。


2015/8/18


開発中。



工房では注文製作の合間を縫って進めている

女性用奉仕バッグの開発が大詰め。

試作を煮 詰めています。


ここは1cmぐらい短いほうがいいかな。

試作品を眺めて調整箇所を見つけると

全体のバランスを見るために

また作ってみます。


頭でイメージするのと

実際の印象はけっこう違うことがあるから。

設計図も起こしなおします。




あと一ヶ月以内に販売開始するのが目標です。

奉仕に専用設計のバッグ。

お楽しみに。


2015/8/7


0.01mm。



革細工に必要な機械。

というと、

まずはミシン。

手縫いも可能ですが、量産は不可能ですからね。

そしてもう一つ、

必ず必要な機械がこれ。



なんの機械か見当がつきません。

鉄の台の上にアームが伸びています。

横から見るとこんな感じ。

これは

革漉き機。

と言って

革を薄くする機械です。



聖書カバーに使われている革は1,4mmの厚さがあります。


でも本体部品、内側フラップ、ファスナーマチ等をそのままの厚みで作ってしまうと、

ぶ厚くて、ワイルドな(やぼったい)聖書カバーになってしまいます。

ミシンでも縫いにくく、重さも増えます。

そこで革漉き機の出番。



送りローラーとドラム型の刃が回転して革の厚みをスライスするように

薄くします。

2枚重ねるところは半分の厚みに、

折り返すところはもう少し薄く。

0,01mm単位で厚みの調整が求められます。

ゲージで計りながら

ダイヤルを回して厚みを調整してゆきます。

これで聖書カバーの各部品を

それぞれちょうど良い厚みに薄くすると

ミシンで縫いやすくなり、

エレガントで落ち着いた雰囲気のカバーに仕上がります。

一見簡単な革漉き作業。

でも革の硬さ、部位によって

同じ厚みに設定していても、厚く仕上がったり薄く仕上がったりします。

刃に入れる向きや角度、力加減も大事。

奥が深いです。

漉いた部分を手の感覚で計りながら

微調整できるようになったら

一人前です。


2015/7/26


夏休み。



日記。

きょうはおじいちゃんのいえにいきました。

つりをしました。

いとこといっしょにいきました。

なにもつれませんでした。

でもたのしかったです。





リトアニアの子供たちには6月から8月いっぱいまでほぼ3ヶ月の夏休みがあります。






夏の間、子供たちも農家の収穫を手伝う昔の習慣の名残りのようです。

うらやましいですね。

ソ連時代、ほとんどの人に田舎の別荘が与えられたので、

夏の間は家族で田舎で過ごす家庭が今でも多くいます。

2015/7/13


木工屋。



木の香り。

木工屋のおじさんの工房から

ナチュラルで気持ちのいい木の香りがしてきます。

木の小物をつくっている職人のローマスさん。

工房を見せてくれました。


最近主に作っているのはオークのまな板。

とても強度があります。

一見、四角く切るだけの簡単にできそうなまな板ですが、

切った後

何度も削って、磨いて。

職人の目と技術力が求められます。

地道な作業の繰り返しです。

角を落として、

穴をあけて、

仕上げの研磨作業。


天然木を

ぶ厚く贅沢に使った

まな板。

木の話になると

止まらなくなるローマスさん。


切り終わったまな板は

リネンオイルに漬け込んで仕上げます。

木目がいいですね。

使い込むほどいい色合いに変化していく。

革製品みたいです。

なんだか温かみを感じます。

熟練した仕事ぶりを見るのは気持ちがいいですね。



目と手と道具たち。

職人に欠かせないものです。



一見普通のおじさんは

実は立派な木工屋の職人でした。

2015/6/28


Vasara。



太陽の日差しはもうジリジリとするぐらい暑いけど、

日陰に入るとひんやりと肌寒いぐらい。

北国の夏のはじまりです。




川辺で昼寝したり、

ボートに乗ったり、

釣りをしたり...

木陰で本を読むのもいいですね。

暑くなってくると水辺に引かれます。

知り合いのおばあちゃんの庭に行くと

色づき始めたイチゴを分けてもらいました。

今年最初の甘酸っぱい香り。

太陽をいっぱい浴びてもう甘さも十分。


あと一週間もすると収穫が追い付かないぐらい

真っ赤なイチゴで庭がいっぱいになりそうです。



初夏の柔らかい光から真夏の力強い日差しへ。

じんわりと季節は進んでいきます。

2015/6/21



避暑地。



秋が少しづつ近づいて来たとはいえ、まだまだ暑い日もあります...

そこで、少しでも涼しくなるような場所へご案内しましょう。

ひんやりと涼しくなれるところと言えば、 滝です。

どうせ行くなら世界最大の滝がいいですね。

おすすめは南米にある「イグアスの滝」。

ブラジルとアルゼンチンにまたがるこの滝は世界最大の滝と言われています。

滝は一つだけではなく幾つもの滝が互いに重なりあっていて、まさに圧巻です。

一番落差のあるところは、霧で人の姿が見えないほど… 

マイナスイオンと水しぶきを存分に浴びることが出来ます。

暑い夏には最高の避暑地です。


※季節によって水が濁りやすい時期ときれいな時期あります。乾季は比較的水が綺麗です。


地球のパワーを感じます。



この迫力。

いったいどこからこんなにたくさんの水が...

もし南米に行くチャンスがあったら、ぜひ行ってみてください。 

見る価値があります。


2015/9/4


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合成皮革、透明ビニールを使ったブックカバー、ホルダーなども扱って います。

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